フォルト!! 第一話「好きにしていいから…」の詳細
「真夏の太陽の下…ときめきのLOVE合宿!!」ギラギラと真夏の日差しが照りつける中、藍と修一、澪と螢のペアが混合ダブルスの練習試合をしている。練習後、夜の合宿所…修一の部屋…何とその室内では、澪が修一を押し倒す格好で唇を奪っていたのだ。
「ふふっ、修兄ちゃんは変態さんなんだよ…だけど澪は…そんな修兄ちゃんが、大好きなの…」ベッドで横になった澪に修一が正常位の体勢で身体を重ねている。「妹の…身体っ、そんなにいいん、だ?…修兄ちゃんは…変態だから、だね…」絶頂に達すると同時に、精液がその身体にぶっかけられる。
翌日、テニスコート脇のベンチ…びしょ濡れの藍と修一が雨宿りしている。全身ずぶ濡れの藍。下着が透けているのは勿論、身体のラインまで丸分かりだ。「佐伯さん…俺、我慢できない…」赤面しながら小さく頷く藍。修一の手が藍の股間に伸びて、アンスコの上から股間を弄りだす…
「…なるべく、力抜いてて…」肉棒をアソコに挿入していく修一…「やっ、やああ…んんっ…わ、私…初めて、なのに…どうして…あああっ…」「お、お願い…んんっ…は、初めて、だから…杉山君の…下さいっ…」膣内に射精されて絶頂に達してしまう藍…「す、杉山君の…あったかい…」
夜の縁日の神社、修一の腕にギュッとしがみつく藍…「…エ、エッチな女の子だって思われてもいいです…恥ずかしいけど…やっぱり私…」「杉山君のこと…諦めたくないです!…」男子を惑わす、大胆女子の淫らな情熱が汗ばみ、恥らいつつも処女を捧げちゃいます
「あんっ…好きに、して…いいですから…」「わ、私、を…もらって…くだ、さい…」青い果実が今、熟れて食べごろです爽やかにフィニッシュしてね♪