くのいち・咲夜 第二巻「白濁液にまみれたくのいち」の詳細
「む、無理ぃっ、そこに二本も入らない!お願い、入れないでぇッ!!」情け容赦なく暴行を加える卍谷の忍び達は、美しい二人のくのいちを白濁液まみれにして喜んでいた。
「まだだ、まだイクなよ!」たっぷりと肉逆を楽しむ大勢の真ん中で、二人の息が絶え絶えに女の嬌声に変わっていく。肉奴隷を囲んだ肉棒は順番を待ちきれず、とうとう全ての穴を塞ぎ、欲望を吐き出していった…
終わらない調教のそばでくのいちを裏切った緋影の瞳が妖しく光る。何を考えているのか…何かが始まろうとしている。